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『フォードVSフェラーリ』


1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社から
「ル・マン24時間耐久レースで、フェラーリに勝利せよ」という途方もない仕事を請け負った二人の男の物語。


レーシングドライバー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)と、
エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)と共に打倒フェラーリに燃える。
彼らの男の友情と、家族愛、企業の魂胆?が描かれています。


今回は、車の映画、車に詳しいのは男性のイメージですが、人によるよね?
車のことを何も知らない私が観ても、面白かったです。車も人もカッコいいわ(笑) 

スピード感がありすぎて、怖いかな?とも思ったのですが、そうでも無かった。
自分が乗っている様に見えるジェットコースターの映像でも
うわぁーーとは、ならないから鈍いのかな私(笑)

レーシングドライバー、ケン・マイルズを演じたクリスチャン・ベイルは
この役作りの為、30キロ減量したそうです。
本人の写真と、とてもよく似ています。役者って凄いわね。




「すべての神様の十月」 小路幸也 著
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内容(「BOOK」データベースより)
貧乏神、福の神、疫病神――。もしも人間の姿をした神様が身近にいたら……。
神様たちの意外な目的が胸を打つ短篇集。
「幸せな死神」 「貧乏神の災難」 「疫病神が微笑む」
「動かない道祖神」 「ひとりの九十九神」 「福の神の幸せ」の6編


日本古来?の色々な神様が出てきて、愉しかったです。
死神もただ単に死を確認するだけ・・・と皆いい神様なのです。

貧乏神だって、強運の持ち主だから、大金を得ないように
その人について守っていると言う(笑)息子の親も、お金を得て
人生を狂わないようにしてあげていると・・・(笑)

本の中にも出てきますが、日本には八百万(やおよろず)の神がいる
(数ではなく、沢山の神様の事)
疫病神・死神・七福神・貧乏神・山の神・道祖神(どうそじん)
氏神・天女・天狗・九十九神(つくもかみ)福の神
・・・いますねぇ~(笑)
八咫烏(やたがらす)は、日本神話に登場するカラス(烏)であり神。

日本の神話から来ているのか?日本人の心には、
沢山の神様が住んでいるように思う。

この神々様をいつ頃、知ったのか?読んだのか?は、定かではないが、
この年になると、大体知っているもの。

無信心者の私でも、何かあれば、神様!仏様!
本当はお願い!ではなくて毎日、平凡に暮らさせて頂きまして、
「ありがとうございます」と、お礼を言わなければならないのよね。

でも、やっぱり「神様、仏様、被災地に、もう雨を降らさないで!」と
お願いをしてしまう。



相変わらず、真っ黒な塊の猫写真ですが・・・・m(_ _)m

昼間、猫2匹は色々な所で寝ているのですが、私のベットの上が一番多いかも。
毛だらけになるので、布を被せています。
マロンは、どうも一人でいる方が好みのような・・・(右端)
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この日は、珍しく2匹が一緒にいた。マロンの方が、どうも嫌がっているよう。
キキが側に来ると、フッと怒ったりする。甘え上手なキキに苛立つのか?と思う(笑)
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折り合いがついたようで、長い時間2匹で寝ていました。(上と位置が変わっているわ)
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夜、私が布団に入ると、キキは枕の横にすぐに来て、ずーっといます。
マロンは、私が本を読んでいるうちは、ベットには上がって来ません。
(そのかわりマロンは私が布団に入るまで、私にべったりです。ついて歩きます。)

毎夜、布団の右半分を2匹の猫に譲って、寝ている私です。
夜中、キキは枕の横から、下の方に移動しています(笑)
身体にくっつくのが好きなようですが、夏はちょっと・・・。

朝、目覚める頃には、2匹ともいません。
相方の所に行ってご飯頂戴コールをしているようです(マロンはキキに便乗)
キキにほっぺたスリスリして、手で起されたことはありません(羨まし~い)

どっちがいいのかなぁ~
私早起きは苦手だから、今のままでいいっかぁ~(笑)



「あの日に帰りたい 駐在日記」 小路幸也 著
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内容紹介
レトロで心温まる連作短篇ミステリー
1971年。元刑事・蓑島周平と元医者・花の夫婦の駐在生活も板についてきた頃。
新たな仲間、柴犬のミルも加わりのんびりした生活・・・
と思いきや、相変わらず事件の種はつきないようで・・・。
平和(なはず)の田舎町を、駐在夫婦が駆け回る!


小路(しょうじ)幸也さん(59歳) 初読みの作家さんです。
我町の図書館には68冊もあり、私と巡り合っていなかったようです。
シリーズものも沢山ありました。この本もかも?

駐在日記とあるので、男性目線だと、勝手に思っていたので
丁寧な柔らかい女性の語り口の小説で、少しビックリ。
「温かな筆致で読者からの熱い支持を得ている」とあり、納得です。

田舎のちょっとした事件?で、ミステリーってほどのものではなく、
村のお話が、「わかるわかる。田舎って、そうだろうなぁ~」でした。

駐在所の奥さんの日記を読んでいくにつれ、私はガサツだなぁ~と・・・・。
見習いたいですわ。まぁ~今更無理だよねぇ(笑)

この素敵な女性は、ひょっとして、作者さんの理想の奥さん像、女性像かしら・・・。
もう少し、彼の本を読んでみっかなぁ~ 否、みようかしら?(笑)



『イエスタデイ』


売れないシンガーソングライターのジャックが音楽で有名になるという夢をあきらめた日、
12秒 間、世界規模で謎の大停電が発生──
自分以外はバンド「ザ・ビートルズ」を知らない状態になった青年の姿を描くコメディー


久々にザ・ビートルズの曲を聞いているだけで、愉しかった。
来日したのが、1966年 私13才(笑)音楽がながれている家庭ではなかった。
飛行機から降りる姿は、後々観たのだろうと思う。
いつの間にか、知らない曲はないくらい・・・世に聞かされていた(笑)

24年前、次女が高校生の時に、ビートルズに夢中になった。
その為、殆ど、ビートルズの曲を演奏する、FM北海道のDJ タック・ハーシーさんの
ライブを聞きに行きたいとなり父兄同伴、一緒にススキノに何度も聞きに行った。
私も楽しくて、盛り上がった。いい思い出。私43才の時か。若いわね(笑)


この映画は一応コメディーですからね。ジャックが可笑しかった。
スターになる顔、姿じゃないのかな?(笑)

嘘をついていると言う罪の意識を持ち続けて、苦悩する姿。
富と名声を得るには、何かを手放さなければならないのか?
何かがチョット変われば? ジョン・レノンがもっと生きている?
ちょっと考えさせられる・・・・。


「ありえないほどうるさいオルゴール店」 瀧羽麻子 著
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内容紹介
「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に「想い」を伝えます--。
心の音楽が聴こえるという店主が、その不思議な力で、
傷ついた人の心にやさしい魔法をかける。号泣必至、幸せ運ぶ物語


瀧羽(たきわ)麻子さんを、もう少し読んでみたいと・・・。
思ったとおり最後は、ほんわか優しい気分になれる本でした。
7つの短編で寝る前に2作品ほど読む。丁度いい時間に、眠りにつけました。

誰にでも、心に留めている音楽があるのかもしれない。気づいていなくても・・・。
そして時に、救われることがあるのかもしれないと思えた。

私は?って思うと直ぐ「君の瞳に恋している」です。
次女の結婚式のキャンドルサービスの時にながれた。
ピンクのドレスとハート形のブーケ・・・可愛かったぁ~(笑)
これで一人での子育てが終わったと言う安心感もあったと思う。

他は・・・・高校時代(嫌だぁ~もう50年位前になるのね)
「ハートブレイカー」グランド・ファンク・レイルロードちょっと聞いてみた。
気持ちが若返るわ。いつも流れている訳ではないけれどもね。

本に戻ると、タイトル「おさきに」の熟年夫婦は、初めて会った時に、踊った曲でした。
彼女の方の一目惚れだったようですが、オルゴールを手にしたご夫婦は、
どちらが「おさきに」逝かれたとしても、聞けば大丈夫でしょう。

私と相方とは?だよね(笑)
2000年、初めて会った時、相方が食事の後に行ったカラオケで歌った曲?
覚えていませんが、ひと目ならぬ、一耳惚れしたのですわ(アハハ)

別になんてことない動画です。久し振りでUPできるかな?とやってみました。

毎朝、キキが長鳴きをします。笑ってしまうくらい。
そんな声を撮れたらなぁ~と思いましたが、駄目でした。普通です(笑)
朝からかまっているので、長鳴きの必要はないようです。


「キキぃ~キキちゃん」とかまっていたら、寝ていたはずのマロン君がやって来ていました。


投稿者:いも団子と、昔の名前で出ています♪



ちょっと雨が止んだ午後、前庭の赤バラの花摘みに相方が出たので、私も覗いた。
知らない間に黄色のバラが咲いているじゃありませんか。
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ちょっとでも日光を・・・とバラが同じ方向をむいています。
今年の北海道の6月は日照時間がとても少ないとニュースで・・・。
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去年は鹿に、このバラも食べられてしまって・・・柵からでてると夜が危ない!
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雨あがりのバラでした。(でも、今も雨音が・・・)


「女神のサラダ」 瀧羽 麻子 著
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内容紹介
土の匂い、太陽の光、作物が繋ぐ人との絆。いいじゃない、農業。
全国各地のさまざまな年代の農業に関わる女性を描いた八つの短編集

全国各地を舞台に、農業に関わる女性の想いと悩みを描いた、
一緒に泣いて、笑って、元気になれる短編集。


全国各地の農家さんに取材をして、書いたようで、とても丁寧に農業仕事を
書いていて、身近に感じ、表現していなくても読んでいて腰が痛くなりそう(汗)

仕事の辛さはあまり書かれていなくて、広大な大地に緑が一杯、空気がきれい。
ひとり黙々と・・・・周りはいい人ばかり・・・と、いいとこ取り(笑)

老婆心で家庭菜園経験だけでも、そんな甘くないよと言いたくなってきます(笑)
でも登場人物は皆、農業をやろうとする子や、している人なのでしっかり者で、たくましい。
素敵な女性ばかり。いいじゃない、農業と思えるすがすがしい本でした。

私が若かったら読んで農業に憧れるだろうか?
家庭菜園を、もう少しお手伝いしょうかな?とは思ったけど・・・
大恋愛しても、嫁には行けないだろうと思うわ(笑)

田舎に住んでいた高校時代、親の家庭菜園さえ、全く手伝っていなかった。
ありがたいとも思っていなかった。この年になって、美味しかったと思うし
どうしていたのだろうと、聞いておけばよかったと後悔する事柄です。