ブログ更新久し振りです。思う所があって(笑)
この先どうなるのかは???
「ずーと書きます」なんて書くと、悩みだすからね(笑)

春になると・・・・暖かくなると・・・
やっぱり気持ちいいねぇ~~

温室でほうれん草も、ボールいっぱい採れました。
この冬野菜が高く、野菜不足かな?だったから自家製は嬉しくなります。
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4本のキキの足 たまたま出ていた。いつもは完璧にもぐっている。
これは、私達の昼寝の後で・・・寝ていた姿
キキは昼間は、相方のベットにもぐっていることが多いです。
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今、マロン君は、私のパソコン用椅子で寝ています。
私は食卓イスを持ってきて書いていますよ。

お天気もいいし 平和だぁ~~


この帯↓が巻かれた本がズラーッと積み重なっているのを
札幌の2件の本屋さんで目にしました(我町には本屋さんがありません)
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通常は内容が暗そうな本は読まないのですが・・・読んでみました。
(ジジはやっぱり読まないと言った)(笑)

18-3-04 早見和真
田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。(中略)…筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。日本推理作家協会賞受賞。

解説が辻村深月さんです。(彼女の作品『朝が来る』はTVにもなりました)
この話が刊行された直後「暗い」「救いがない」と言われたらしい。
でも、辻村さんはそう読まなかったようです。読了後は私も同感です。
私は純粋で無垢過ぎる少女を見せてもらった気がします。

タイトル「イノセント・ディズ」
本文中に書いてあったのですが「イノセント」は純粋とか無垢の意味であり
”無実の”って意味もあるそうです。

衝撃はかなりありましたが、寝込みはしませんでしたね(爆笑)
でも、日課の「お風呂に入る前に血圧を計る」をしましたら
読んだ直後だったので血圧が上がっていましたよ。

この本は平成29年3月に発行されていて、借りた手元にある本は
平成29年8月25日に16刷だから、読まれている本なんですね

柚木麻子さんは「ランチのアッコちゃん」が面白く、
このシリーズは”読むと元気が出る小説”として人気があるようです。
娘にお薦めは「3時のアッコちゃん」「幹事のアッコちゃん」ですよ。

他の小説も読んでみたいと借りてきた。

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28歳の井出菫は、かつて恋人に撮影を許したヌード写真が、ネットにアップされていることを偶然発見する。その恋人、垂井光成は菫の家族や仲間の前では見せないが、どこか不安定な危うさを秘めており、ついていけなくなった菫から別れを告げた。しかし、なぜ6年も前の写真が出回るのか。

やり直しのきかない過去の失敗にどう立ち向かっていくのか?興味があって読み進んでいった。
読んでいる途中、私も失敗ではないよね(笑)初の交通違反をして、思ったより落ち込んでいた。
7000円のお金が勿体無いだけと笑い飛ばせると思ったけれども、そうでもなかった。

私にとってタイムリーな本でした。
菫←この字読めます?私には、初登場の字スミレです。薫なら読めますよね。
何度も、カオルでなくて、えーとスミレ・・・・・トホホ

「祈りの幕が降りる時」 東野圭吾 著
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東野圭吾さんの本は、やっぱりハズレがない。読み応えあり。
映画の宣伝を観て、あれぇ??予約しているタイトルの本だわ(笑)
映画になっているのを知らなかった。強い父娘愛です。
娘の最後の行動に、理解できるけれども納得がいかなかった。
この先、娘にはまだ人生が残っていますからね。

加賀恭一郎シリーズ最後のようで。
加賀さん=阿部寛さんですね。彼の生い立ちも分かります。強い母の愛も。
このシリーズには日本橋がよく出てくるのですが
日本橋に行ったことがあれば、もっと雰囲気を感じられるのかもしれません。
残念ながら、行ったことないのよね。


「物語のおわり」  湊かなえ 著
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様々な人生の岐路に立たされた人々が北海道へひとり旅をするなかで
受けとるのはひとつの紙の束。
それは、「空の彼方」という結末の書かれていない物語だった。


8篇の短編集の様ですが、全部繋がっている。
舞台が北海道なので、馴染みがあって、更に読みやすかった。
上手に北海道のことが書かれているなぁ~と思いました。
去年の秋に北大のポプラ並木を歩いてきたので余計かな(笑)

最後の方でホテルの会場でハムさんと呼んだ女性は誰??
次女さん この本お薦めだから読んだら教えてね。



「いつかパラソルの下で」 森絵都 著
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厳格な父の教育に嫌気がさし、成人を機に家を飛び出していた柏原野々。
その父も亡くなり、四十九日の法要を迎えようとしていたころ、
生前の父と関係があったという女性から連絡が入り……。


厳格な父って、今どきここまで厳格な人はいないでしょうとちょっと笑える。
どんな父だったか?と娘と息子が真実の父の姿を探すのですが
人の原点って故郷にあるのかなぁ~とも思えた。
ただ子供達は、自分の不都合な所は、厳格に育てられた父親のせいと思って
いるけれども独立したら、直すも直さないも全部自分の責任だと思うけれどもね

『あえて「お父様と同衾しました」と言う言葉を使った』だったかな?
「同衾」読めないよね。
フリガナがふってあったから、想像はついたけれども、意味を調べた。
初めて見る字でした 「どうきん」一つの夜具で寝ること。
一つ言葉を覚えて賢くなった・・・と言うのは嘘で、
直ぐに忘れるんだよねぇ~(笑)



「キラキラ共和国」 小川 糸 著
18-1 キラキラ共和国
ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。
夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。
伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。『ツバキ文具店』待望の続編。


「ツバキ文具店」が面白くて、次女に知らせていた。
この本は、次女が先に借りることが出来、読了された。
で・・・待ちに待った本。皆、幸せになれて良かったね。
これは、私の備忘録ですから、悪しからず(笑)



「砂 上」 桜木紫乃 著
18-1 砂上

北海道の地方都市に住む女性令央が、東京の女性編集者に促されて
小説を改稿して1年後本が出版されるまで。その小説は自分自身と母がモデルであり、
合間合間にその原稿が違う字体で挟み込まれる。


桜木紫乃さんの本は、出版されると読まずにいられない。
北海道出身で応援しているって事かな。
買わないで借りているから、そうは言えないのかな(笑)

あくまでも小説なので、桜木さんの事ではないと思いながらも
主人公が小説家になるまでの大変さが滲み出ているので
フィクションに思えなくて、何だか辛くなってきた。「まだ駄目なの」って(笑)

「その原稿が違う字体で挟み込まれる」のが読みづらかった
主人公令央が16歳で子供を産み、妹として育てられるミオ
その真実を分かってしまったミオの性格に、とても好感が持てます

自費出版本を出した友人がいて、読みながら
その友人の事を思わずには、いられなかった。
大変だったろうなぁ~と思って。
久し振りに連絡を取りました。「書いているの?」って。書いていた。



翔ぶ少女 原田マハ 著
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内容紹介
1995年、神戸市長田区。
震災で両親を失った小学一年生の丹華(ニケ)は、
兄の逸輝(イッキ)、妹の讃空(サンク)とともに、医師のゼロ先生に助けられた。
復興へと歩む町で、少しずつ絆を育んでいく四人を待ち受けていたのは、
思いがけない出来事だった――。
少女の強く切なる祈りが起こした、やさしい奇跡。心ゆさぶる再生の物語。

原田マハさんの長編は、読み応えがあります。
寒くなってくると、ガッチリ読みたくなる(笑)
どんな奇跡なのかは、読んでみて。子供の話だから良かったと思えるはず。
「翔ぶ少女」タイトルに納得ですよ。


「ごめん」 原田マハ 著
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4つの短編集。ほんの少しのきっかけで変わる女性の人生。
『天国の蠅』 『ごめん』 『夏を喪くす』 『最後の晩餐』

原田マハさんの初期の作品の様ですが、初めてならこの短編が読みやすいかも?
色々な女性の生き方が参考になるかも?全部かも?です。
短編は時間が経つと、ストーリーは覚えていても、その時の気持ちは薄れています。
やっぱり、直ぐに感想書かなきゃ駄目ね。


第4の神話 篠田節子 著
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急逝した美貌の女性流行作家、夏木柚香のこころの闇底をたぐるミステリー。
第1の神話は風評どおりの華麗で奔放な女性作家。
第2の神話は美談といえるほどの家族に愛をそそぐひとりの女性。
       それが真実のはずだった。それで終わりのはずだった。
しかし、第3の神話は・・・第4の神話は・・・人のこころがいちばんミステリー。

自分だって本当の所どんな人間何だか分からないのに
他人の真実なんて解るはずもない。でも、どんな人間なのか興味はある。
結局の所この女性作家は、どんな人間なのだ?と読み進めていった。
森瑤子の事?かも?って今知った。
知っていたら、もっと興味深く読めたかもしれない。残念だ。
再読するなら、もっと他に篠田節子さんを読みたいもなぁ~
一番のお薦めは「ブラック・ボックス」です。




「田舎の紳士服のモデルの妻」 宮下奈都 著

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内容紹介
ゆるやかに変わってゆく。私も家族も。
田舎行きに戸惑い、夫とすれ違い、子育てに迷い、恋に胸を騒がせる。
じんわりと胸にしみてゆく、愛おしい「普通の私」の物語。

都会に暮らしていた夫婦が、夫が鬱になり、
会社を辞めて田舎(故郷)に帰りたいと言われる。
田舎に住んでいるので、田舎あるあるが理解できる私(笑)
田舎(故郷)っていいなぁ~と思えるかも?


シャボン玉 乃南アサ

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内容紹介
女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、
逃避行を続けていた翔人は、山深い村で、老婆と出会った。
翔人を彼女の孫と勘違いした村人たちは、あれこれと世話を焼き、
山仕事や祭りの準備にもかり出すようになった。
翔人の自堕落で猛り狂った心を村人たちは優しく包み込むのだが……。

この本も田舎っていいなぁ~と思えるかも?(笑)
逃避行の最初の部分は、何だかな~だけれども、人情味のあるお話ですよ。
「涙なくしては読めない心理サスペンス」と書いてありますが
本を読みながら泣くことは、めったにありません。
何だったかなぁ~?涙・涙で読んだ本(笑)


サーカスの夜に 小川 糸 著
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離ればなれになった両親とかつて一緒に見たサーカス。
忘れられないその不思議な世界の一員になることを目指して入団した少年の前に現れる、
自由で個性の強い人々。少年は少しずつ綱渡りを学んでゆく。心躍る物語。

主人公の少年は病気の為、10歳の小さな体のまま、
でも、自立してサーカス団に入り強くたくましく生きていくお話
出てくるサーカスの団員は、個性的で、魅力的で皆いい人、優しい人。
小川糸さんの本は、やっぱり「読んで良かった」です。


「この嘘がばれないうちに」 川口俊和 著 

17-10 この嘘がばれないうちに」
『コーヒーが冷めないうちに』の続編。相手を想っての優しい嘘。
白いワンピースの女はなぜあの席に座り続けることになったのか
そして一体何者なのかがわかります。
有村架純主演で映画化 2018年9月21日(金)公開のようです。



「山猫珈琲」 上巻 湊かなえ 著

17-10 山猫珈琲
デビュー10周年初エッセイ集。好きなものは「山」と「猫」と「珈琲」
これらのお陰で怒涛の10年を乗り越えることができました。

湊かなえさんってどんな人なの?と、エッセイを読んでみました。
小説からは、想像できない普通の優しい感じの人でした(笑)
図書館に下巻もあるけれども、読んでいません。
それを読むなら、まだ読んでいない湊かなえさんの本を読みたい。


「静かな雨」 宮下奈都 著

17-10 静かな雨

「忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない」
新しい記憶を留めておけないこよみと、彼女の存在が全てだった行助の物語。

『羊と鋼の森』が映画にもなり、話題になっているようですが、
読むなら、こっちの方を薦めます。
「静かな雨」の方が映画にして面白いと思うけれどもね


最近、猫が椅子の取り合いをするようになったので
一台は捨てようと思っていたのですが、
2台並べて置いてあげました。
正直、掃除の邪魔です(汗)

マロンは左側の椅子でしか眠りません。
キキはどっちでもいいようです

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因みに、一台は私のパソコン用の椅子だったのですが諦めました。
今は、食卓の椅子を持ってきてます。

この姿は写真でしか見ることが出来ません。
人が来たらいなくなりますから(笑)



17-09 素敵な日本人
東野圭吾の短編集 
短編は珍しいと思って予約 
何時ものように(笑)かなり順番待ちしましたよ。
流石!東野圭吾!ですが、短編は物足りなかったです。
分厚い本を読了した時の満足感が好き。



17-09 草花たちの静かな誓い
ロサンゼルス在住の叔母の、突然の訃報。弦矢は謎を追い始める―。叔母・菊枝の死を知り、甥の弦矢が渡米すると、巨額な遺産の相続人として彼が指名されていた。また、幼くして病死したはずの叔母の娘が、実は死んだのではなく、ずっと行方不明なのだと知らされる。なぜ叔母はそのことを黙っていたのか。娘はどこにいるのか。
買った宮本輝さんの本は断捨離しないで手元に置いてあります。
読んでいないタイトルが目に留まると、やっぱり読みたい。
風景描写が上手なのでしょうね。素敵な風景がありありと浮かびました。




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旅先で出会った忘れられない味と人々。でも、やっぱり我が家が一番!新しく家族の一員になった愛犬と“ペンギン”の待つ家で、パンを焼いたり、いちじくのジャムを煮たり。毎日をご機嫌に暮らすヒントがいっぱいの日記エッセイ。
小川 糸さんのエッセイは初めて読みました。
彼女の作品を読むと気持ちが優しくなれます。
日常も丁寧に優しく暮らしているのですね。
他のエッセイも読みたいけど 図書館に置いてません。
余談ですが、ペンギンを飼っているんだと思いこんで読んでいて
中ほどで、旦那さんのことだと把握(笑)
ペンギン飼っている訳ないよね。何時もの早とちりでした。



17-09つぼみ
全6篇から成る短編集。うち3篇は「スコーレNo.4」の登場人物が主人公。
宮下奈都さんも小川糸さんと同じく好きな作家さんです。
読むと気持ちが優しくなれて、いい人になれるような気がします(笑)
ただし、その継続時間は不明ですが(爆笑)
読みたい本がなくなると、借りてくる作家さんです。
「スコーレNo.4」を先に読むほうがいいのかも?
新着図書であったので、今予約しました。