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「颶風の王」 河崎秋子 著
颶風の王
内容(「BOOK」データベースより)
明治の世。新天地・北海道を目指す捨造は道中母からの手紙を開く―
駆け落ち相手を殺されて単身馬で逃亡し、雪崩に遭いながらも馬を喰らって生き延び、
胎内の捨造を守りきった壮絶な人生―
やがて根室に住み着いた捨造とその子孫たちは、馬と共に生きる道を選んだ。
そして平成、大学生のひかりは祖母から受け継いだ先祖の手紙を読み、
ある決意をする。6世代にわたる馬とヒトの交感を描いた、生命の年代記。


羊飼いをしながら北海道を舞台に小説を書いているという事が凄いと思い
読んでみたかった小説家。これが初読み。
が・・・現在は羊飼いを辞めて小説家だけになったようです。
住まいは北海道とのことだけれども・・・・・。
この小説は、三浦綾子文学賞受賞作ということもあって、北海道らしい小説でした。


馬の目は、眉毛がバッチリで、とても綺麗で嫌いではありません。
好きと書けない所が微妙(笑)

子供の頃、向かいの家が農家で馬を飼っていました。
馬で田んぼを耕していた頃です。(何年前だ?60年位?それって、凄い前?まだ60年?)
稲刈の後、ワアワア言ってあぜ道を馬ソリに乗った事も覚えています。
馬小屋で馬とみつめあった事も覚えている。それで綺麗と言うイメージと
少し怖いというイメージが焼き付いているのかもしれない。

馬と言えば、ずんぐりむっくりな、道産子馬(画像お借りしています)
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高卒で会社に入り、会社の人達が競馬をテレビで観ていました。
初めて観たTVでの競馬馬。その時の驚きは今でもはっきりと覚えています。
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馬もスタイルがいいと美しいわぁ~

今思い出した。私待ち受け画面を馬にしていた事もあり。好きかもしれない(笑)
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北海道には野生の馬もいるようですが・・・・。
今、道産子馬は、ばんえい競馬に行かなければ、みられないですね。
ばんえい競馬は、馬が可愛そう・・・・。

慣れって怖い。ここに来て14年、海だ!!牧場だ!馬だ!!の興奮?感激?は
無くなりました。いいんだか、悪いんだか・・・・・。当たり前なんだか・・・・。


今、台所の窓からみえる庭です。
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ちょっと右側をのぞくとこんなんです↓
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賑やかでしょ?霜が降りると全滅ですけどね。寒くなりましたね。


家の玄関前にも3鉢程置いています。
外に私は出歩るかないのであまり目にしませんが・・・綺麗ですね(笑)
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↑の写真にも蝶々が写っていました。今気が付いたのよ。
蝶々だ!!と撮った写真↓(笑)
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因みに、花の場所を考えて植えているのは相方です。
私は春先に苗ポットに種の植え付けは、やりましたけど・・・。
相方は窓からながめては、来年はああしよう こうしようと言っております。

多分近所の人は私がしていると思っているのだろうなぁ~




今朝、我家の真ん前で虹が見えました。
こんなに近くて、大きい虹を見たのは初めてです。
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↑玄関前から撮りました。 ↓本当に色がきれいでした。
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朝からいい気持ちです(笑)
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「明日の記憶」 荻原 浩 著
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内容(「BOOK」データベースより)
広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。
仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。
銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。
けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう!
山本周五郎賞受賞の感動長編。


渡辺謙さんと樋口可南子さん主演で、かなり前に映画になっています。
これは、本ではラストシーンですが映画は、どうだったかな?
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原作が荻原浩さんなのに、本を読んでいなかった。
映画も辛かった記憶があるのですが、予想通り本もせつなかったです。
彼の心の内を細かく読めますからね。

「心配事の9割は起こらない」という本があるから(読んでいないけど)
心配しても仕方がないけれども、アルツハイマーには、なりたくないですね。
じゃ何がいいの?と言われても、なりたい病気なんてないわけで・・・・。

この先、歳をとっていくにつれ、多かれ少なかれ、体にも、脳にも
不具合が出てくるわけで・・・もう出ているような気が・・・・(汗)
少しでも先延ばしにするようにしたいものです。
と言っても、運動を実践するわけでもなく・・・・

直ぐにできることは、毎日笑って明るく暮らす事かなぁ~?(笑)