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「卵の緒」 瀬尾まいこ 著
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内容(「BOOK」データベースより)
僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。
代わりに卵の殻を見せて、僕を卵で産んだなんて言う。
それでも、母さんは誰よりも僕を愛してくれる。
「親子」の強く確かな絆を描く表題作 (卵の緒)
家庭の事情から、二人きりで暮らすことになった異母姉弟。
初めて会う二人はぎくしゃくしていたが、やがて心を触れ合わせていく (「7’s blood」)
優しい気持ちになれる感動の作品集。


本当に優しい気持ちになれる本でした。血の繋がりとは?と考えさせられる物語です。
「卵の緒」は血の繋がらない親子の話。「7’s blood」は愛人の子との血の繋がりの話。
七子と七生の姉弟。だから「7’s」

月並みですが、深い愛情があるか、ないか、だけだと思った。
血の繋がりは、たまに邪魔になったりもする。面倒くさくもなる。
なんて、山程血のつながった人達がいるから(笑)そんな事を言う私。
誰もいなかったら・・・・寂しいし、欲しいと思うだろうね。

瀬尾まいこは1974年生まれで、45才は若いわね。
でも、本当に優しい気持ちになれるので、また読もう
本はほっこりしながら読みたいのです。



「女の偏差値」 林 真理子 著
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内容(「BOOK」データベースより)
上を目指して、常に努力を続けるそれが美女の生きる道。an・an連載「美女入門」Part17。
昭和、平成、令和 いつの時代も最先端を走り続ける、日本女性のお手本、それがマリコです!


アンアンに連載の「美女入門」Part17の本だとは知らずに、
「女の偏差値」だなんて、どんなことを林真里子さんは書いているのだろうと
真面目な気持ちで読み始めた本で、最初エッ!なんだぁ~?でしたが、
エッセイで、飾らない人柄に笑えてきました。
彼女4年かけて、歯科矯正したのです。整形はしていないのね。

ダイエットは女の永遠のテーマですが、リバウンドした。
でも、日々頑張っている、諦めてない。それもかなりのお金をかけて・・・・
林真理子さんのお高いは、如何ほど?ゼロが2個程違うかもね。

でも、お誘いが多くて・・・・食べる・食べる(笑)
なんだか、デブでも楽しくて幸せならいいじゃないと思えてきた。
でも、ブランド服とか着れるようになりたいのよね。
それって本当にストレスで、解消に食べるんだろうなぁ~。
完全に満足する事柄が、人として必要よね。

やっぱり「お腹いっぱい!!」の満足感が一番手っ取り早いわよね(笑)