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本:「カッコウの卵は誰のもの」

今日の最高気温16.1℃  最低気温11.3℃
相方の仕事がお休みで、いつもの湧き水汲みに、ついて行った。
そこで、少しの森林浴・・・ミニ散歩。
田舎ですから・・・・気持ちのいい所が沢山あります。
もう都会には住めないなぁ~と感じたのでした。


「カッコウの卵は誰のもの」 東野圭吾

何故予約していたのか忘れたなぁ~。
新聞でタイトル見て、読んでいないから?だったのかな?(笑)
ちょっと古い本でビックリ・・・傷んでいた・汚れていた。
お金持ちになったら、読みたい本をバンバン買うという夢があったけれども
なれませんでしたから、仕方ありませんわぁ~(笑)

東野さんの本を読んで、初めてツッコミを入れたい
あり得なくない?戸籍はどうなっているの?とか
奥さんが自死する本当の理由は?とかね(笑)

基本的には、何故?何故?感が強くて、殆ど一気読みですけど(笑)
結末には、満足していて、後味がいいです。

何でも、明白にしなくていいこともありますよね。
白黒ハッキリしなくてもいいじゃないですかぁ~と今なら言えます。

昔、相方に「グレーでは駄目なのかい?」って言われた事があった。
若かったからね。今はそれがいいわ(笑)

遺伝子とか血筋とか、関係ない様に思うけれども
努力ではどうしょうもない事ってあると思う。

この年になると、執着もなくなって諦めの多い生活だけど
出自の違いってあるよなぁ~って思う事が、ままある。
本を読んだりしてですけれどもね。
今更、自分をごまかせないって言うのも本音ですけど。







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[ 2017/06/20 ] | TB(0) | CM(0)

本:「湯を沸かすほどに熱い愛」

今日の最高気温14.3℃ 最低気温12.0℃
寒い一日でしたぁ~と書き飽きた(笑)
読み飽きたね 🙇


「湯を沸かすほどに熱い愛」 中野量太

去年宮沢りえさんで、映画になってますね。
いつDVDを観られるか解らないので、
本を借りて読んじゃいました。すぐに読める(笑)

宮沢りえさん役のお母ちゃんは
本当に、湯を沸かすほどに熱い愛ですわ
そこまで?って位、深い愛ですわ
かないませんわぁ~ギブアップ!!(笑)

そんな熱くなくていいから私にも、もっと愛があったらなぁ~
回りの皆さんがもっと幸せになるでしょう。
と言うことで・・・終了??
現実はそんな甘くはないだろう!!って毒づきたいけれど・・・。

美しい愛は、美しい愛のままで、そっとしておきましょうか (^_-)-☆






[ 2017/06/15 ] | TB(0) | CM(0)

本:「片想い」

今日の最高気温15.0℃ 最低気温5.9℃
北海道では、6月には珍しく、最低気温がマイナスになった所もあったようです。
寒いはず・・・外仕事中に、途中でシャンバーに着替えましたよ。




「片想い」 東野圭吾

本読みが、なんとな~く(笑)面白くなくなると
東野圭吾さんを借りてくる(笑)

うぁ~分厚い 2段書きだ! 読みきれるかしら・・・
と思いながらも、一気読み。2日で読んだ。
ただし、空いた私の時間は、すべて使いましたわよ。
やっぱり、面白かったのですよ。

中谷美紀が主演で、この原作がTVになるらしい
という事で、読んでいないから借りてきたのだけれども
内容がこれ又、LGBTの内容 何故続くのだ(笑)
「トランス・ジェンダー」って言葉がよく出てきました

世の中は、男(XY型)と女(XX型)で成り立っていると思っていたが
病気で違う事もあるのね。知りませんでした。
そう言えばTVで、思春期に性別が変わるドミニカの不思議な村を
紹介していたわね。

凄い記録を持っていても、陸上大会に出られない
末永睦美って子が本に登場するのですが、考えさせられました。
その子の気持ちなんて、全然理解できていないのでしょうけれど・・・。

「メビウスの帯」って表現を使っていた
男と女は、メビウスの裏と表の関係にあると。

「普通の一枚の紙ならば、裏はどこまでいっても裏だし、表は永久に表です。両者が出会うことはない。でも、メビウスの帯ならば、表だと思って進んでいったら、いつの間にか裏に回っているということになる。つまり両者は繋がっているんです。この世のすべての人は、メビウスの帯の上にいる。完全な男はいないし、完全な女もいない。またそれぞれの人が持つメビウスの帯は一本じゃない。ある部分は男性だけれども、別の部分は女性的というのが、ふつうの人間なんです。」本より抜粋。

これって人間のことだけじゃなくて、色々な事(宗教とかも)すべてがつながっていると
考えると生きやすくなるんじゃないかな?

アドラー心理学の最後が難しくて理解出来なかったけれども
地球は一つに繋がっている。共同体って、こんな風に考えればいいのかな?

子育て支援の講習でも、「共生原理」って言葉が、出てきましたよ。




[ 2017/06/13 ] | TB(0) | CM(0)

本:「にじいろガーデン」

今日の最高気温17.8℃ 最低気温11.1℃
午前中ずーと雨、長々と暖房を入れ過ぎ
今の室内温度25℃ 汗かいています。
風を入れて下げないと・・・・(笑)



「にじいろガーデン」 小川 糸

小川糸さんの本は、なんだか疲れた気分の時に読みたくなります。
いつも読了後に、爽やかな気持ちになれるからね。

でも、この本はいつもの感じと違っていました。
内容を知らないで借りてきたのですが
同性愛の駆け落ちで、それぞれに子供1人で母親2人の4人家族のお話。
暖かい思いやりのある家族で、読んでいて気持ちよかった
そのまま最後まで、平和に暮らして欲しかった。
後半は、病気や事故で辛いことが多すぎた。悲しかった。

最近「LGBT」という文字が新聞に見られるようになってきた。
レズビアン、ゲイ、バイ・セクシャル、トランス・ジェンダーの頭文字。
何でもありの世の中になったのよね。いいんじゃないかなぁ~。

私も、この本の様にお互い一目惚れ!出来たら可能性あったかも(笑)
一目惚れされたことはあったけれども、私が心ときめくのは男性だったしね
でも、綺麗な女の子は好きだったです(笑)

結婚式をあげた芸能人?がいたよね。2人ともウエディングドレス着て。
美しいなぁ~と思っていて、強い愛なのだろうなぁ~と。
でも、残念ながら別居しているようですね。ガッカリしたわ。

LGBTの人達の愛は、普通より強い・美しいのではないかと思っていた私です。
これって、偏見なんだろうね。


[ 2017/06/08 ] | TB(0) | CM(0)

本:「テロリストの処方」

今日の最高気温13.3℃ 最低気温8.5℃ 
図書館に出かけました。道路脇にピンクや白の芝桜が
沢山咲いていて、綺麗でした。


「テロリストの処方」 久坂部羊

私が勝手に違う内容を期待していたが為に、ハズレでした(悲)
医療の格差とは、患者が受けられる医療の格差の内容なのかと。

勝ち組医師と負け組医師がいて、勝ち組医師を狙った連続テロの話でした。
ミステリーでも、あります。
発想は面白いし、日本の未来医療がそのようになるかも?と思うが
医者の話には、関心がなかったから・・・。
勝ち組医師の患者は、当然お金持ち。
負け組医師の患者は、残念ながら貧乏人。
我家は、間違いなく負け組医師の世話になるな(笑)
保険診療しか、受けれませんから。

話の流れで一つ気になる箇所が・・・
多少知ってはいたけど、要約すると

「日本は検査被爆大国」だと言っている。
検査被爆による発がんの危険の話
日本はCTの保有台数百万人当り105.6台で世界1位
2位がオーストラリアの56.0台
3位がアメリカの45.5台
全世界のCTスキャンの1/3が日本にあるとも言われている。
一回の検査の被ばく量が、胸のX線撮影の三百倍から六百倍、
人間が一年間に浴びる放射線の十六倍から三十二倍と書いてある


これ本当??根拠ある数字ですよね。
CTは数億するから、必要なくても撮って、元を取らなくちゃなのよね。
ここの田舎の病院でも、CTあるし、撮ったよなぁ~

相方にこの話をしたら、詳しい数字までは分からないが、知っていた。
この前相方が大きな病院に行った時に、継続して検査をしなければならないのですが
「CT検査は被爆の問題もあるので、おいおいに」と話されたそうです。
30歳台の若い医者だと言っていた。そんな話をする時代になったの?

相方との話題提供になり、読んで良かった本ですかね
でも、興味が持てなくて、読むのに1週間キッチリかかりましたよ(笑)


[ 2017/05/24 ] | TB(0) | CM(0)

本:「思い通りの死に方」

「思い通りの死に方」 中村仁一・久坂部羊

「思い通りの死に方」って凄いタイトルですね。
結論は「思い通りの死に方」は出来ないよ(笑)って事なんだけれども
人生後半の正しい生き方を書いている・・・かもしれない(笑)

図書館で読んでいない久坂部羊の本が他にないか検索して見つけた。
『「大往生したけりゃ医療とかかわるな」「自然死」のすすめは』自分の本です。
だいぶ前に読みました。何かあった時、再読したい本です。

この2人の対談集で、この人達の考え方が、とても気に入っています。
賛成できる所が沢山あります(全く駄目って人もいるはずですね)

ただ、いくら読んでも実行できるか?と言えば、
病気になってみなければ分からないが、正直な所です。
でも医者におんぶに抱っこで「先生治して、何とかして」とはならないようしたい。
今はパソコンで検索すれば、かなり自分で把握できると思っているし。

まぁ 医者嫌いの私が、病院に行かなくても安心したいが為に、
読んでいるのかもしれない。だから人には薦めないけれども・・・・。

この本を読んで自分の「老化」具合をちゃんと把握する事が必要だと思った。
60歳過ぎたら、原因が老化であれば、それらは薬では治らないって事。
だから仲良く付き合っていくだけだって事。
薬もサプリメントも気休めにしかならないようです。

高齢者医療の現場にいる2人の医者が正直に、ハッキリと言っているのです。
金儲けをしなくてもいい医者だから本当のことを言っている様に思う。

人が100%経験するのは死なのだけれども、その経験話は全く聞かれない訳で(笑)
思い通りにもならないだろうけれども、少しの心構えがあれば、
楽に死ねるのかもしれない。

かもしれない話ばかりでしたね 🙇

死が間近と感じられた時、ちゃんと終末の話をしたい、
ハグして「ありがとう」と言ってちゃんとお別れをしたい、
だから、元気なうちから、こんな話を沢山したい。
相方にも読んでもらっているけれども、どんな感想がでるやら
何でも「なるようになる。考えても仕方がない」って人だからなぁ~
それが一番いいのかもしれないけれども(笑)


[ 2017/05/16 ] | TB(0) | CM(0)

本:「老乱」

「老乱」 久坂部 羊

長い間、貸し出しを待っていた本です。
久坂部 羊さんのファンなのです(笑)
待ったかいがあった。久々の一気読み!!
表現がストレートで、読みやすい。理解し易い。


父親が認知症になった息子と嫁との他人事とは思えない話です。
ノンフィクションの様でした
久坂部さんは、お医者さんだからたくさん経験しているのでしょう。

認知症が徐々に進行する幸造
幸造は日々の思いを、日記に記していて、なんとも言えず痛々しい。
気持ちを分かってあげられればと思う
でも現実は厳しいのだろう。
介護する側の都合で物事をみるから。

認知症の人は日々の出来事の記憶はできないが
その人が発した嫌な感情・嬉しい感情は、感覚として残るらしい。
この事は覚えておきたいと思った。
この先、相方と老々介護になるのだから・・・。
どちらがどうかは、神のみぞ知る(笑)

実際の介護が始まったら、本など読む余裕がなくなるから
今の内に、色々と読んでおこうと思っているのでした。
必要な時は、もう忘れていたりして(笑)

この本を読んでから、92歳の母親を抱える一人っ子の親友から電話が来た
彼女の母親は負けん気が強く、ほとほと困っている。
90歳でやっと運転を辞めさせる事ができた。
「認知症よりは、まだましだよ」と言ってしまった。

人と比較して物事を考えるのは嫌いだったが
年を採ったら、もういいかなぁ~の心境
若い時は上を見て頑張らなくちゃ進歩がないと思っていた
今は「まだまし・まだまし」で(笑)それなりに感謝して暮らせる。
上を見ないで楽に暮らしています。

最後の方に理想的な介護の生活を書いていた。
今まで良くしてもらったからの気持ちで・・・。
皆がそうできればいいのだが・・・・。

「情けは人の為ならず」
やがてはめぐりめぐって自分に返ってくる・・・肝に命じたい











[ 2017/05/12 ] | TB(0) | CM(0)

本:この世界の片隅に

劇場アニメ 原作本「この世界の片隅に」こうの史代
ブログで紹介していて、ちょっと気になっていた漫画本です。
図書館に漫画なのに、3冊並んであったのです。

YouTubeによると、大ヒットした映画なのですか?
私全く知りませんでした(汗)
のんさん(能年玲奈)が声優で・・・あったね。
そんな話題に興味なかったから、どんな映画?とも思わなかった。失敗。

いい映画でも、コマーシャルして、どの程度目に触れるかですものね。
DVDを借りて、日本映画の予告が入っているとき
「へぇ~、こんな日本映画作っていたんだ」って事が良くあります。

この本・劇場アニメ
多くの人に見て貰えるといいなぁ~と思います。
第二次世界大戦下の広島・呉を舞台にした物語です




この本と一緒に目について、こんな本も借りて来ました


「ふつうの住まいでかなえる外国スタイルの部屋づくり」ヘザ―・ブラッキン著

後で判ってビックリしたのですが、ヘザ―・ブラッキンさんって
森 瑤子さんの娘さんだったのです。

昔・昔、30代だから、30年以上も前ね。
森瑤子さんの本をすごく読んだ時期があった。離婚する前です。
正直、彼女から離婚する勇気を貰ったと思いました。
でも、後でちゃんと外国の方と結婚していると知って
ちょっとビックリした事を覚えています。
結婚している人が書いていたのなら、捉え方も違ったと思う。
後に、離婚をすすめている訳では無いと話されていたのを耳にしたけどね。

離婚したことに後悔したことないから言えるけれども、
彼女の本を読んでいなかったら、
離婚できていなかっただろうと思う。

今の生活に満足しているから、森瑤子さんには、やっぱり感謝かな?
「スカーレット」翻訳本は嬉しかったからね。





[ 2017/04/14 ] | TB(0) | CM(0)

本:「望郷」

「望郷」湊かなえ

短編集だけれども、物語に引き込まれて、あっという間に読んじゃった。
読んでいてあれぇ?と思ったのですが
調べたら9月末に湊かなえサスペンス望郷が放映されていて
「みかんの花」と「海の星」「蜘蛛の糸」テレビで観ていたのです。
相方に、借りてきて欲しいと言われた本で内容を読んでいなかった。
それでも、とても面白かったです。
余韻も残り、考えさせられました。

「蜘蛛の糸」はいじめ問題ですが、このお話は、
先生にも加害者にも被害者にも読んで欲しいと思いました。

相方は、瀬戸内海の島々の物語で、情景に思うところもあったようです。
(若い頃少し住んでいたため)



[ 2017/04/04 ] | TB(0) | CM(0)

本:「危険なビーナス」

「危険なビーナス」東野圭吾

何時か忘れた位前に予約していた本がやっと。
やっぱりハズレがない圭吾さん(笑)
引き込まれる・楽しめる 本は娯楽。
最後やっぱりな~で、その後楽しい気分の想像をした。

本の中に出てきた「ウラムの螺旋」全く知らない
興味があって検索してみた。全く理解が出来ない(笑)
でも、数学の不思議も面白い。





[ 2017/04/03 ] | TB(0) | CM(0)

本:西村京太郎

「札沼線の愛と死 新十津川町を行く」西村京太郎

義兄が好んで読んでいたので、借りて30代の頃、良く読んでいた作家さんです。
全く読まなくなって、25年以上経っているのね

この間、真ん中の姉の所に、この本があったのです。借りてきました。
つい最近、北海道新聞に紹介されていたのです。
興味を持つのが一緒で可笑しかったです。
「知っているよ~コンビニで売っていたもの」
でも、私は買わなかった(笑)

私、新十津川町出身なのです。高校まで住んでいました。
今は、誰も住んでいませんが、姉の家はまだあります。

この本で、新十津川町を懐かしんだだけですね。
知っていること、知っている場所が殆どなのですが
夜、布団の中で何ページも読まない内に、眠くなって終いました(笑)
昔は、時刻表のトリックが見事だと思ったはずですが、どこがミステリー??


今朝、明け方からの雨が雪になって、こんなんなりました。
まだ冬タイヤでセーフでした。油断できないわ。







ここから、更に夕方5時頃まで、降っていました。明日で溶けるのかしら?

この間、土手にふきのとうを見つけたばかりだったのよ。








[ 2017/03/30 ] | TB(0) | CM(0)

本:「海の見える理髪店」

予約していた本の順番がやっと回ってきました。
待ちに待っていたのに、短編だったのでなんだかガッカリした。
知らなかった私が悪いけど(笑)

「海の見える理髪店」
情景が浮かぶ本でした。
子供の頃を思い出しながら読んでいました。
当時理髪店に、顔そりにいっていたからね。
今も、お正月なると行きたくなる。勇気がないけど。

2月はあまりにも忙しくて、精神的にも疲れていて
本を読んでも、その本に入り込めなく、楽しいと思えなかった。

本を楽しいと思える平々凡々な日々が、復活してきて感謝ですわ








[ 2017/03/09 ] | TB(0) | CM(0)

本:「 i 」「永い言い訳」

「i」西 加奈子

西加奈子さんを読むのは、直木賞を取った「サラバ」以来です。
「サラバ」は何を書きたいのか?いいたいのか?私には???で
一応やっと読了し、もう読むことがないだろうと・・・。

この間、又吉直樹さんが、彼女の本を人にプレゼントしているのを見て??
調べてみると、本の帯を書いていて・・・・。
興味がわきました。読んでみるしかない(笑)

残酷な現実に対抗する力を、
この優しくて強靭な物語が与えてくれました。
――又吉直樹

主人公のアイはシリアからの養子で、裕福なアメリカ人と日本人の夫婦の元で育ち、
その恵まれた環境にいる自分と、世界中で起こる事故や事件の犠牲者を比べて悶々とする。

貧乏で苦労話の多い本の中では、恵まれた人の苦悩話は私は初めて。
でも、あの東日本大震災の時に感じた何とも言えない罪悪感を
再び思い出す本であり、私には悲惨な知らない事故・事件もあり、
今、平和に暮らしている自分を思い、年を採ったせいだろうか?
今の環境を有難く思い、生かさせて頂いていると単純に感謝できる。
いつかは、犠牲者になるかもしれないのだから。


永い言い訳 西川 美和

「i」が、加害者でも被害者でも犠牲者でも無く、傍観者の物語だとすれば
「永い言い訳」は被害者の物語だ。
何故、この2冊を続けて読む事になったのだか(笑)

「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」

この本も、いつ被害者・犠牲者になるかもしれないから
日々大切に暮らしましょうってことです。
相方を大切にしますわよ(笑)
なくしてから、大切だったと気付くことも多いからね。

両方とも、考えさせられ尾を引く作品です。
読んで良かった。





[ 2017/02/06 ] | TB(0) | CM(0)

本:「雪煙チェイス」

またまた本です。
一応、ブログジャンルが本・読書になっているのでいいのかな?
本の紹介ではなくて、読了本の覚書のつもりです。

本当は、シニアライフも書きたいけれども
田舎暮らしでは、何もない。冬は特にない。
出掛けなければ、人間を見るのは相方だけ
電話がなければ、話すのも相方だけ
話しかけるのは、猫だけ
私にとってブログが社会の窓口ですわ


時々、東野圭吾さんを混ぜて読む
な~んも考えないで読み勧め
あ~ぁ 面白かったで終われるから

「雪煙チェイス」 東野圭吾

彼の本に、凄いハズレはないけれども
「白銀ジャック」の方が面白いと思う。
ちょっとスリルが感じられなかったからね。
でも、この本、まさに冬本番に読むのがいいかもね。
寒さが実感として本から伝わるもの(笑)

殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。 竜実は彼女を見つけ出し、無実を証明できるのか?






[ 2017/02/01 ] | TB(0) | CM(0)

藤堂志津子さん

藤堂志津子さんをまた読みました。
「娘と嫁と孫とわたし」
タイトルに惹かれ、1円本で送料込み258円だったかな?買いました。

「いじのわる~い、しかもケチな実の娘。血のつながりはないけれど、けなげでやさしい息子の嫁。これから一緒に生活するなら、どっちが幸せ?」

と帯にあるけれども、人それぞれですよね

わたし玉子65才 息子を交通事故で亡くすという悲しみを乗り越えて
羨ましいくらい元気。嫁と娘との関わり方も、熟考していて
こんな人になりたいと思ったのでした。


一週間程前ブックオフで下の本5冊、1冊108円で仕入れて来ました。
似たような本が平積みで12冊程あって、全部欲しい位(笑)
とても綺麗な本だし・・・あれもこれも。
で・・・何故か1冊ダブっていた。かなりショック!!
原因はよりキレイな本をと、選びすぎ。
この事は早く忘れたい、ついでがあったので長女に送った
手元にはもうない。
このような本は一度さらっと読んだら、手放す本なのね
でも、一冊につき、1時間以上は遊べるので
超お買い得!嬉しい収穫です。








[ 2017/01/31 ] | TB(0) | CM(0)

本:「あしたの君へ」他

必要最低限の家事の他は、本を読んでいる私。
冬のみ許される事。だから冬は嫌いではないかも(笑)

この本は、目についたので借りてきた。
明日は、図書館から連絡があったので、
予約本を借りに行く予定。何だろう?。楽しみ。

「あしたの君へ」柚月裕子著

裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された22才の望月大地。
だが二年間は修習生で家庭調査官補の彼の物語。5つの問題を解決しますけれども
人生経験が少ないから向いていないと自信を持てないでいるけど、
ちゃんと調べて、若いから物申せるって所もあるかもね
学校を定年退職した調停委員が自信を持って、一般論を言う人達に、
私はムッとする部分もあり(笑)第4話離婚調停の話だったから。
この年令になったら、色々あり過ぎて、今まで失敗もあったので
あーだ こーだと人に意見は言えなくなりました。


「美しい距離」山崎ナオコーラ

結婚して15年、40過ぎの夫婦、がんで入院中の妻を見舞い、看病する夫と実母。
死に向かう妻の姿を夫の目線でかたり、通夜・葬儀・死後の気持ち(1年後)を
最後まで淡々と語る物語です
ここまで、夫(男性)の気持ちを書かれた本を初めて読みました。



[ 2017/01/25 ] | TB(0) | CM(0)

本 「きままな娘 わがままな母」


「きままな娘 わがままな母」 藤堂志津子

最近、藤堂さんの本が続いています。
ただ、最近のはなくて、この本も2009年です。

登場人物が母60代と近いので、読みながら、娘との関係を考えて反省したり
あぁ~あるかもと思ったり・・・。

娘との関係は、正解がないし、難しい。
私は、ここまで 「わがままな母」ではないと思うけれども
わがままであってもいいのかもしれないと思ったり(笑)

「結局のところ、母が好きだった」と娘の最後の言葉で終わり。
なんだか救われますわ(笑)


インテリアデザイナーの沙良、36歳は、母の駒子61歳とふたり暮らし。「あなたが心配だから」という名目のもと、チャンスさえあれば、娘を支配したくてたまらない母。善意がベースとわかってはいるものの、母の言葉に、嫉妬心やライバル心を感じることがある。家賃はなし、家事もすべてお任せという夢のような環境と干渉を天秤にかける娘。結婚のこと、老後のこと、娘と母の思惑は錯綜する。



[ 2017/01/23 ] | TB(0) | CM(0)

本 3冊

外は真冬日 一日中プラスにならない気温
毎朝、台所窓から見る裏庭の風景
ちよっとした氷も溶けていません
北海道は大雪のニュースが流れていますが
ここはとても雪が少ないのです。
こんな所があるなんて、引っ越すまで知りませんでした



そんなんで、家にこもって、本ばかり読んでいます。


「氷の轍」 桜木紫乃
テレビドラマになっていて、たまたまテレビを観ていたので、流れが分かったが、正直つまらなかった。本のみ読んでいたらどうだったのだろう?



「パーフェクトリタイヤ」 藤堂志津子
短編集で読みやすい。内容が独女日記とかぶさる感じがした短編もあり、小説なのに事実かな?経験した事なのかな?なんて思ってしまった。



「コンビニ人間」 村田沙耶香
8人待ちで、やっと来た本だが、2時間程度で読める本。今日の午後からで読了。このような本を書く村田沙耶香さんにやっぱり興味を持つ。主人公は自分?なんてね。まだ「消滅世界」しか読んでいなくて、他のも読んでみようかな?彼女の不思議世界にはいっていきそうだが、私には、あまり違和感がないのが不思議(アハハ)








[ 2017/01/18 ] | TB(0) | CM(0)

「独女日記」2 他

読み残した「独女日記(2)」
愛犬はなとのささやかな日々 
           藤堂志津子

タイトル通り、愛犬の話が多く、独特の思考が面白く楽しく読みました。

前の本で、同じ札幌在住の作家、北大路公子が面白いと書いてあったので
それも、借りてきて読んでみました。

「枕元に靴」「生きていてもいいかしら日記」
              北大路公子

確かに、面白い。ドジで笑える。
ただし、読み続けることは出来ない。
彼女の行動が、普通でなさ過ぎて・・・理解不能?
でも、なんだかストレス解消になるのです。

今、書いていて思うのですが「普通」ってなんだろう?
もう、世の中、何でもありじゃない?この本に影響されたかな?(笑)
自分の好きなように、生きていいんじゃない。

「ブルース」桜木紫乃 を並行して読む
タイトル通り、渋い本でした。
こんな本も書くのねって感じ。


最近、いつもの新年の私ではないなぁ~と思う。
今までは、何か今年の目標を持たなければとか
何かしようとか考えて、何か焦っていた。

今年は、な~んも 考えていない。
「ねばならない」が無くて、凄く楽。
↓ こんな院長コラムを読んでしまったら尚です。
http://higashigaoka.com/blog/column
このコラムはブログで紹介されていて、
(1)から、ずーと読んでいます。
誰のブログだったか、失念しています。ごめんなさい。


[ 2017/01/12 ] | TB(0) | CM(0)

本:独女日記

「独女日記」①と③ 藤堂志津子

藤堂志津子さんは昔随分読みました。
最近は全く読んでいなくて・・・・。

札幌に住んでいる作家さんなので、
出て来る風景に、とても親近感があります。
あそこかな?な~んてね。
個性的な犬の話(犬との会話がとても面白い)

日記ですから、当然自分の事を書いています
年齢も今65才なので、話に「わかるわかる、そうそう」(笑)
とても素直に自分の老いを受け入れているし
考え方にブレのない人だと思いました。
子供のいない独身女性ですが、見習いたい所が沢山ありました。
旦那さんがいても、子供がいても、年を取れば
「一人ぽっち」と思うことも多い訳で・・・。
また、それに慣れて行かなくてはならない訳で・・・。

残りの独女日記②も、読んでみよう。

相方は午後7時から10時頃までのバイトもしているのですが
正味肉体労働は最後の15分程だそうで、暇なので本を持っていきます。
(ちなみに、会社に一人なので、運動もしているそう。)
(だから、私は家で一人パソコンタイムです。明日もです。)
(そうそう、来年からは、やっと土・日・祭日休日にして貰えました)

で、この本も持って行って読んだのです。珍しい事です。
暮のお買い物の車の中で、この本を題材に沢山会話が出来ました。
読んで良かったです(笑)
(ps:「マチネの終わりに」の前に読了していました)








[ 2016/12/30 ] | TB(0) | CM(0)



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