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『真実』



全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。
出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる。

国民的大女優ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)が自伝本【真実】を出版。
お祝いと称して、集まった家族の気がかりはただ1つ。「一体彼女はなにを綴ったのか?」
そしてこの自伝は、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」をも露わにしていき。


是枝裕和監督作品なので、観た。
女優である母親に不満を持って育った娘。
良い母になるより女優を選んだとハッキリ娘に告げる母親。

母と娘との対立から和解までの映画です。
設定は違うけれども、日本でも本などによくある題材です。
この2人が出演を、OKしなければ、この映画はなかったと言う監督の言葉を聞きましたが、
この2人でなければ表現できないという部分? 私には、解らないです。
日本人では駄目なのか?

カトリーヌ・ドヌーヴ 1943年10月22日生まれ (年齢 76歳)
それなりの体格になっていたけれども70代でも、とても美しい。
豹柄が、とても良く似合っていた。下品には見えない。
日本人だと大阪のおばちゃんになるもね(笑)

娘と母親の記憶が、同じではない。あるあるですよ。
そこで、真実とは?なのでしょう。

古い記憶は、大人になって自分の都合のいいように書き換えられていくと思う。
できる得るならば、愉しい記憶が残っていて欲しいけれども(笑)
まぁ不満でも、それはそれで、いいのではないか。
良くも悪くも、それらが積み重なって、今があるのだから。

あなたにとって、「真実」とは?
答えは・・・ 今現在かな。


吉行和子さんの 『春なれや』を観たくて借りたのですが
映画監督 外山文治 短編作品集(2017年)だったようで、3本立て。
 
調べたら、外山文治(そとやまぶんじ)さんは、なんと
1980年9月25日生まれ 若い監督さんで、ビックリです。
以前に観た吉行和子さんの『燦燦』も、この方の監督だった。φ(..)メモメモ

『春なれや』


画面一杯の桜・桜に・・・
散る桜、残る桜も散る桜(良寛和尚)と、年を採ると、そんな言葉が出てくるのね。
最近の吉行和子さん(85才)は、顔つきが変わり、少しふっくらとしています。
太っただけで、むくんでいるのでなければよいのですが・・・。


『わさび』

父の為に、お店を継ごうと決めた17才。偉いなぁ~

17才頃の私は、自分のことしか見えていなかったし、考えていなかった。
親は何も言わなかったが、どう思っていたのだろう。高校を卒業して札幌に出たが
末っ子の私が、実家にずーといたら、親は田舎を離れなくて良かったのかな。
今の自分はどんな人になっていたのだろう?今、田舎に住んでいるが・・・。
と・・・・・・結論の出ない事考えても仕方がない。考えないわ(笑)


『此の岸のこと』
老老介護の厳しい現実に直面した夫婦を演じる短編作品。
長年にわたる妻の介護生活の果てに、自身も体を患い、
妻よりも先が長くないことを悟った夫。最後に彼が求めたのは、
かつて夫婦で撮影したスナップ写真に写った妻と自分の笑顔だった。


セリフのない、音楽が流れるだけの映画
観ている方も、言葉を発せず・・・・重い映画でした。
正解はないとしか言えない。


『フォードVSフェラーリ』


1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社から
「ル・マン24時間耐久レースで、フェラーリに勝利せよ」という途方もない仕事を請け負った二人の男の物語。


レーシングドライバー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)と、
エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)と共に打倒フェラーリに燃える。
彼らの男の友情と、家族愛、企業の魂胆?が描かれています。


今回は、車の映画、車に詳しいのは男性のイメージですが、人によるよね?
車のことを何も知らない私が観ても、面白かったです。車も人もカッコいいわ(笑) 

スピード感がありすぎて、怖いかな?とも思ったのですが、そうでも無かった。
自分が乗っている様に見えるジェットコースターの映像でも
うわぁーーとは、ならないから鈍いのかな私(笑)

レーシングドライバー、ケン・マイルズを演じたクリスチャン・ベイルは
この役作りの為、30キロ減量したそうです。
本人の写真と、とてもよく似ています。役者って凄いわね。




『イエスタデイ』


売れないシンガーソングライターのジャックが音楽で有名になるという夢をあきらめた日、
12秒 間、世界規模で謎の大停電が発生──
自分以外はバンド「ザ・ビートルズ」を知らない状態になった青年の姿を描くコメディー


久々にザ・ビートルズの曲を聞いているだけで、愉しかった。
来日したのが、1966年 私13才(笑)音楽がながれている家庭ではなかった。
飛行機から降りる姿は、後々観たのだろうと思う。
いつの間にか、知らない曲はないくらい・・・世に聞かされていた(笑)

24年前、次女が高校生の時に、ビートルズに夢中になった。
その為、殆ど、ビートルズの曲を演奏する、FM北海道のDJ タック・ハーシーさんの
ライブを聞きに行きたいとなり父兄同伴、一緒にススキノに何度も聞きに行った。
私も楽しくて、盛り上がった。いい思い出。私43才の時か。若いわね(笑)


この映画は一応コメディーですからね。ジャックが可笑しかった。
スターになる顔、姿じゃないのかな?(笑)

嘘をついていると言う罪の意識を持ち続けて、苦悩する姿。
富と名声を得るには、何かを手放さなければならないのか?
何かがチョット変われば? ジョン・レノンがもっと生きている?
ちょっと考えさせられる・・・・。


『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 2016年


『ローマの休日』『ジョニーは戦場へ行った』などの名作を手掛けてきた
脚本家ダルトン・トランボの半生を描く伝記映画。
東西冷戦下のアメリカで起きた赤狩りにより
映画界から追放されながらも偽名で執筆を続けたトランボを、
ライアン・クランストンが演じる。


脚本家や監督を意識して映画を選んだり観たりしていないので
脚本家ダルトン・トランボの名前を初めて耳にした私です(汗)
凄い脚本家な事は、このDVDを観ても解りますが、
47年程前の『ジョニーは戦場へ行った』を観て衝撃すぎて、
忘れられない映画の、あの脚本家だったと、知りました。

共産主義者を排除しようとした赤狩りにあい、投獄までされる訳ですが
アメリカは民主主義の国で言論の自由な国という思い込みが激しく
米国史にも疎い私は、最初何故そうなるのか??疑問符ばかり。
1950年代のお話で、最初からそんな訳がない。
相方に説明してもらい納得してから、面白くなりました(笑)

実際の白黒ニュース映像も入りながらのDVDですが
史実を、私はどの程度理解しているのでしょうか(笑)
高校で世界史の授業も1年間あったし、短期記憶はあったはず・・・。

私は史実を知らない為に、難しいイメージで観てしまったのですが
ハリウッドの映画界の話で、「そうだったんだ」と相方はかなり興味深かったようです。
最後に、相方は「これは家族ドラマだ」と・・・そちらの方面で捉えると
確かに、彼を支える家族の団結力、絆は強く表現されていて
奥さんの言葉に、聞く耳を持ったトランボの家族愛も強かったのだと思う。

観て良かったです。


『アデライン 百年目の恋』 2015年



奇跡的な出来事がきっかけで年を取らなくなってしまったアデライン・ボウマン。
100歳を超えているのに29歳にしか見えない彼女は、怪しまれないように10年ごとに
名前も住所も外見も変え、新しい人生をスタートさせなくてはならない。
親しい友人も作れない彼女の心の支えは愛犬と一人娘のフレミングだけ。

しかし愛犬たちの最期を次々と見届け、娘もすっかり老いてしまった今、
アデラインはさらなる孤独がひたひたと足音を立ててやってくるのを待っている。
そんな彼女の前にカリスマ的な魅力を持つ青年エリスが現れる。
エリスにどんどん惹かれていくアデラインだが、二人の間に秘密が立ちふさがり……。


若い人が観れば、素敵なラブ・ファンタジー。
老人が観ると、年齢を重ねることをポジティブに捉えられて、
とても良いのではないかと思われる(笑)
秘密が解りだしてから、一気に面白くなっていった。
久しぶりに見るハリソン・フォードが素敵でした。軽い映画に重みを与えてくれる。

一つ不思議に思えたのは、肉体的に歳を取らないのは解るけれども(物語的に)
精神的にはどうなんだろう?でした。若い人と恋愛できるのは、精神も若いまま?
でも、年老いた娘を受け入れる事とか、ペットを何度も亡くす事とかの
色々な経験で老成していっているのではないか?と思うのですが。

そして、とても頭の良い人になっていたけれども、何十年前のことでも
若ければ忘れないままで、知識が積み重なっていくのだろうか?
その部分は、とても羨ましいが所詮 フィクションであります(笑)

愉しかったわ。


『午後の遺言状』1995年

別荘に避暑にやって来た老女優・蓉子と、毎夏彼女の世話をしている農家の主婦・豊子。
豊子の娘あけみが、実は蓉子の亡き夫の子だという告白から、
互いの心の中が変化していく...。
新藤兼人監督が老いの生き方を提起して社会現象になった作品。


何故こんな古い映画を?ですよね。
25年前の作品で社会現象になったそうですが、私も相方も全く知らない。
相方が気になっていたようで、「失敗した」と言っていましたが・・・・。
でも私は時間の無駄とは思わなかったわ。

考えてみると、私は42歳で長女が浪人生、次女が高校入試の頃。
母子家庭で、世間の動向や流行に関心も余裕も無く、何も知らない時期だわ。


老女優・蓉子の避暑地に元女優のお友達夫婦が、彼女を訪ねて来る。
彼女は認知症になっていて、旦那さんは介護のため、仕事を辞めたので
生活が苦しくなっていく、老老介護です。今と何も変わっていないと思った。

新藤兼人監督の提起? この逃亡者に言わせています。
『人間は生きている限り、一生懸命苦しんで、生き抜かなきゃいけないんだ』

この映画に出演している人が25年経ち、存命していない人。
また、若者が今老年となり活躍してしている人もいる。世は無常なり 。

古い邦画は、もう観ないだろうけれども(笑)古い洋画は観たいな。
でも、相方は殆ど観ているのだろうなぁ~



『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』2015年

ジューシーな料理の数々やご機嫌なラテン音楽、
旅行気分を味わえる風景に観終わった後の爽快感はピカイチ♪

絶品のキューバサンドイッチ。その美味しさで人々に喜んでもらう為に、
移動販売を始めることに。譲り受けたボロボロのフードトラックを改装し、
マイアミ~ニュー・オリンズ~オースティン~ロサンゼルスまで究極の
キューバサンドイッチを作り、売る旅がスタートした―。


久し振りに、楽しくて、陽気になれるラテン音楽わんさか(笑)
作りたいものを作れない雇われ料理人って、続けるのは大変。
男のロマンは、やっぱり独立なのね。
料理評論家との、意地の張り合いも面白かった。

息子と一緒の旅の途中、息子がフェイスブックをしていて、人気が出てしまう。
今時過ぎて、ついていけないところもあり(笑)1秒動画とか。
別れた奥さんが美しい。久々に美しいものを観たという感じ(笑)
馬鹿な男同士の会話、笑えたわよ~。


『エール!』


届け!心のまんなかに。750万人が笑って、泣いて、いっしょに歌った感動作
フランスの田舎町。
酪農を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も全員耳が聴こえない。
美しく陽気な母、熱血漢な父とおませな弟。一家の合言葉は”家族はひとつ”。


思った通りの映画で、予告で感動したので、それ以上の感動は・・・(笑)
それより喜劇?と思えるぐらい、笑えた。両親が面白すぎ。
でも最後の最後 鳥肌が立つ歌声と姿でした。



『しあわせはどこのある』

充実した日々を送っていながら、自身の人生に幸せを見いだせなくなってしまった精神科医
幸せのヒントを求めて世界各地へ旅に出るさまを描く。


今更のタイトルで、全く期待していなかったからか
今のコロナ禍の時期に観てよかった映画でした。
幸せとは?・・・と分かっているようで分かっていないかもしれなく
今自分は幸せだと再確認して穏やかに暮らしていこうと思える。

人は一人じゃ生きていけない。ペットもいるし。愛だよ愛だね(笑)


洋画は、相方が選んでくれて観ました。テレビに繋いでみたので、迫力があったわ。

『パシフィック・ウオー』

太平洋戦争終結の鍵を握った極秘作戦が題材のアクション。
原子爆弾輸送の命令を下されたアメリカ海軍巡洋艦インディアナポリスの艦長と
クルーが直面する戦いを描く。

泳げないので、いつも潜水艦ものは、呼吸が苦しくなる(笑)
実話に基づいているので、怖いお話だと思った。
原子爆弾輸送前だったなら、日本はどうなったのだろう?
生き残って喜ぶばかりでなく、生きていくのも辛いのよね。


『グランド・イルージョン』2013年公開

大胆な方法で銀行強盗する4人のマジシャンが見る者を魅了するトリックエンターテインメント
キラキラといかにもイルージョン(笑)マジックって嫌い。楽しめない。騙されたくない。
でも、映画なら何でも出来ると最初から思って観ているので、なんでもあり。
面白可笑しく観ました。


『イミテーション・ゲーム』

第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした
天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマ。
劣勢だったイギリスの勝利に貢献し、その後コンピューターの概念を創造し
「人工知能の父」と呼ばれた英雄にもかかわらず、戦後悲劇の運命をたどった。

これも実話。この人が居たから、今コンピューターの世界がある。
不運な時だいだったとしか、言いようがない。


誰も来ないゴールデンウイークは、初めてのことで、映画三昧でした。

ゴールデンウイーク中 お試しAmazonプライムで観た邦画備忘録
これらは、私一人で観ました(笑)

『パンとスープとネコ日和』

小林聡美、もたいまさこ この人達のふんわりドラマ好きです。
WOWOWは観れないので嬉しかった。もたいまさこが、キツイ事言うのですが
愛情が感じられて良かったです。

『コーヒーが冷めないうちに』

川口俊和の原作「コーヒーが冷めないうちに」は、すごく良かったのですが・・・・・
受けるイメージが全く違った。何が悪かったのか?
無表情の目の有村架純と吉田羊の高い声 m(__)m
それと過去に移動する時のシーンかな? やっぱり本がいい。

『世界から猫が消えたなら』

僕は生きるために消すことを決めた。30歳郵便配達員 余命あとわずか
そんな僕の前に 僕と同じ姿をした悪魔が現れた。大切なものと引き換えに、
1日の命を与えるという。何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。
電話 映画 時計・・・そして猫

本を読んだ時の感想が、全く思い出せない。たぶん理解していなかったのだろう。
コロナで、いつ罹患してもおかしくない今、今私一人がいなくなったとしても、
悲しむ人は、何人かいるだろうけれども、当然世界は全く変わらない。
罹患しない努力はするけれども、恐れず、怖がらず、覚悟をして穏やかに暮らしたい。

『検察側の罪人』

木村拓哉×二宮和也が、ある殺人事件を巡り、互いの正義を賭けて対立する検事を演じる。
彼らの戦いに、どんな決着が待ち受けているのか――。


『マスカレード・ホテル』

舞台は超一流ホテル。仮面<マスカレード>を被った連続殺人犯は誰だ。
木村拓哉は、何をやっても木村拓哉だね。かっこいいけれども(笑)

『風に立つライオン』 2015年公開

ケニアで医療ボランティアに従事した実在の医師・柴田紘一郎氏の話に、
さだまさしが着想を得て作った楽曲から生まれたヒューマンドラマ。
ケニアの病院で働くことになった日本人医師が、心と体に深い傷を負った患者たちと向き合っていく。

久しぶりに、大沢たかおが見たかった(笑)

先週末 DVDを観るのを、楽しみにしていたのですが、私達の好みの映画ではなかった。
出演人物で、借りることが多いのですが、もっと熟考して、内容を調べてから借りるべきか?
私がいいかな?と思っても、今まで失敗が多く、もう相方に、お任せしてますけど。


『楽園』

吉田修一「犯罪小説」の短編 「青田Y字路」と「万屋善次郎」の2作が原作だそう。
2つの物語と、物語の過去・現在を好きなようにごちゃまぜ・・・失礼、思慮深く織り交ぜ、
満足のいく作品になったのであろうと推測する。
何故ここで、こんなヌード?と・・・まぁ入浴シーンになるのだからいいんだけどね。

予告の日本映画・・・・観たい物なし。映画館に行く人いるのかね
気楽に観れるから「邦画も借りよう」と言った ♪私馬鹿よねぇ~お馬鹿さんよねぇ~♪


『シャッター・アイランド』

10年ほど前の映画のようですが・・・サスペンス好きな人は面白いのかも?
ディカプリオさんなら、いいと私も思ったのですが・・・・
「カラクリが解ったら、最初からもう一度観ると面白いかもね」と、言って
観始めたのですが・・・・2度と観ない。精神的に、疲れた。


『最高の人生の見つけ方』
いくつになっても、どんなことがあっても、自分自身の人生は幸せに変えられる。
『最高の人生の見つけ方』は、観れば人生が楽しく変わる《チェンジングムービー》!


ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマンの『最高の人生の見つけ方』
もう8年前になるのですね。良かった記憶があるので、こちらはどの様になるのかな?と
野次馬根性で、期待無しで観てみました(笑)
期待していなかった分、思ったより面白かったです。

まぁ 内容は、あるあるですけれども、余命宣告された2人が明るくて
楽しそう・・・・・撮影楽しかったでのでしょうねと思った。
ムロツヨシさんが、スパイス役でいい味出していました。
前川清さんが、吉永小百合さんの旦那さんなのよ~ヌボーっとして笑える。

吉永小百合さん スタイルよくて、細い方なのね。
水泳をされているんだっけ、努力の賜物ですよね。
75歳とは思えない。偉いなぁ~芸能人はこうでなきゃね。

「死ぬまでにしたいことのリスト」を以前も考えたけれども何も出てこない。
まぁ身の丈に合ったことを考えるからかしらね(笑)
行って観たい所はあるけれども、飛行機に何時間も乗るのは嫌だし・・・。

リストを返そうとしたら、「いらない 私死にませんから」って女の子が言うけど
余命宣告されていない限り、基本自分は、今すぐには死なないと思っている
若い子は、自分は、コロナにもかからないと思っているのよね。

コロナにかかったら怖いと思うし、死んでしまうかもとも思う。
いつか(笑)「最高の人生でした。ありがとう」と言って死ねるのかな?
でも、コロナで今は死にたくない!!
2匹の猫より先には死ねない!!


『グリーン ブック』
1962年、ガサツなイタリア系用心棒トニーは、カーネギーホールに住む
天才黒人ピアニストDr.シャーリーのコンサーツツアーに同行する。
行き先は差別の色濃い南部。頼りは<黒人専用ガイド=グリーンブック>感動の実話!
行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。

ナイトクラブのにぎやかで楽しそうなシーンから始まり
「これぞ、まさに3蜜だね」と思わず言ってしまって
この時期に楽しめるのかな?と思いながらも、引き込まれた。
流れる音楽も良かったです。笑いが出たりもした。

黒人が泊まれる場所を探すために使われるグリーン・ブック
悲しい歴史ですね。でも、優秀な黒人が信念を持って
世の中を変えていこうと頑張った時代があり、現在があるのだろう。

まだまだ世の中に「差別」って言葉は無くならないけれどもね。
同じ1960年代で『ドリーム』も女性数学者の同じ様な映画でした

1962年のこのお話のとき、私もう9歳になっているのよ~。
田舎で平和に暮らしていた子供時代だわ。


童謡誕生100年 『この道』
泣いて笑って こころ揺さぶられる 北原白秋と山田耕筰、魂の出会い。
――今、二人が生きていたら どんな歌がうまれるだろう?――


こんな邦画を作っていたのね。全く知らなかった作品。
テレビで広告しない限り、目にしないもの。そのテレビあまり観ないし。

北原白秋ってこんな人だったの?って、ちょっと面白かった。
芸術家って、男の人ってこんなもんだなぁ~と(笑)
自分のことしか考えていない。その奥さんって大変だわ。

山田耕筰さんの事もあまり知らないが、軍歌とかも作っていたのね。
戦争がなかったら、文学、芸術方面もまた
色々なことが変わっていたのだろうと思う。

相方にとっては、かなり興味ある作品だったようです。


『恐怖の報酬』 

『エクソシスト』などのウィリアム・フリードキンが、アンリ=ジョルジュ・クルーゾーが
監督を務めたサスペンスをリメイクした作品の完全版。
ニトログリセリンを積んだトラックに乗る男たちに待ち受ける運命を映す。


相方がとても観たかったDVDらしく、これでスッキリしたそうです(笑)
若い頃白黒で、観たそうですから。

相方に教えてもらったのですが、俳優のロイ・シャイダーさんは、
「ジョーズ」に出ていた方。
「そうだね」と当時の映画の話になって「あの時幾つだった?」話が、盛り上がりました。
『エクソシスト』のときなど・・・・当然若かった~(笑)

ハラハラ・ドキドキと久し振りに映画らしい映画を観た感じですが、
赤い血を見るのは、もういいなぁ~
若いときは平気だったけれども、歳をとると弱くなるのかな?
心臓に悪い。血圧上がるわ(笑)

アフリカの汚い街の中を歩くエキストラが、同じ格好で3回も出てきた。
強烈な姿なので、普通誰でも気がつくような気がするけど(笑)




『初恋お父さんチビがいなくなりました』 2019/02/04 に公開3人の子どもが巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。
勝は無口、頑固、家では何もしないという絵に書いたような昭和の男。
そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。猫がくれた優しい奇跡。


借りたDVDの予告をみて、黒猫が出るってだけで借りたDVD
でも愛猫マロンくんの方が、ずーと可愛いわ(笑)

想像どおりの、邦画でしたが、面白かったです。
まさかチビいなくなったまま終わるのではないでしょうねと心配した。
我家の猫2匹は、外を怖がるのでいなくなる心配なし・・・・・めでたし・めでたし(笑)

寡黙な旦那さん役に藤竜也さんがピッタリハマっていた。
「おい、お茶!」と言う旦那さんの最後の年代かな?その奥さんって大変そう。
こんな昭和の男は現在も存在しているのかしら?80歳代の人?
奥さんが先に亡くなったらどうするのだろう?と要らぬ心配をしてしまいます。
でも強く、お互いを必要としている、されているって事かしらね
一緒に暮らしていくには、お互い嫌われない努力は必要でしょうね。

奥さん役の倍賞千恵子さん、久し振りに観ましたが歳取っていました。
腰か膝が悪いのかな?歩き方が少し変でした。演技では無い様に思いました。

星由里子さんが少し出ているのですが、これが最後の映画出演になったようです。
男優さんも女優さんも、亡くなっていきますね。誰もが逝く道です。



『アド・アストラ』  2019/08/01 公開必ず、見つけ出す。太陽系の彼方に消えた父の謎―――
地球から遥か43億キロ離れた、 太陽系の彼方で消息を絶った父。
だが、父は生きていた―――人類を滅ぼす脅威として。
人類の未来を賭けた、 “救出”ミッションの行き先は―――


ブラッド・ピットだから、いいかなぁ~と思ったけれども、残念でした。
父と息子の愛も絆も感じられず、感動もなく・・・本当の孤独とは??とか
考えてもいいのかもしれませんが・・・・

私には、あまりにもありえないと思える話で、人類がそんなに進歩しているとも
考えられなくて、宇宙物は苦手かな?と思ったけれども・・・・
あれ、あのDVDが面白かったしょ。サンドラ・ブロックが出た・・・・あれ、あれ
調べました(笑)

同じ宇宙の映画でも『ゼロ・グラビティ』の方が、ずーと面白かった。
ジョージ・クルーニーがかっこよかったのよ~感動もあり。
でも予告は面白くなさそう(笑)こっちもありえなさそう・・・





『長いお別れ』 2019/02/26 に公開

直木賞作家:中島京子原作
ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7年間。
笑って泣いて、前に進んでいく家族たちの、新たな愛の感動作!


丁度1年ほど前に読んだ本 「長いお別れ」 のDVDを借りました。
以前のブログを読むと、本と同じ感想を持ちました。
相方と認知症について、色々と話をすることに意義があるのです(笑)

奥さん役の松原智恵子さんの優しさを、見習いたいと思いました。
ただ、80歳代の山崎努さんが、70歳からの7年間の役なのは、
少し年寄り過ぎたと思いました。でも、山崎努さんは
『モリのいる場所』の伝説の画家・熊谷守一をされたときもそうですが
流石と言いたいほど演技が上手いです。
蒼井優さんも上手い女優さんなのですね。

この間嘘くさい邦画のDVDを観て、ガッカリしていたので、挽回しました(笑)






『レプリカズ』 2019/10/15 に公開
キアヌ・リーブス主演 突如家族を失った科学者が引き起こす、ノンストップSFアクション!

確かにキアヌの暴走が止まらないです。
神の領域には入ってはいけないと思うけれども・・・
根底が「愛」 故に、観ていて許してしまう。

全く有り得ないことの方が、映画は面白いのかも?
愛玩動物のクローンとかは、現実的ではあるけれど、
脳の領域は、まだまだ未知数なもの。こんな映画を作る事が、面白い。

ラストが私好みで、ニッコリ。
まぁ~ あまり深くは考えないでおきましょう(笑)